子供が小学生のときの音読をときどき思い出す

子供が小学生のときの宿題に、国語の教科書の音読がありました。

もう成長して声も変わっていますが、ときおり幼い頃の音読の声を思い出しています。

一番好きなのは2年生のときに習った「スイミー」です。

他に好きなフレーズは1年生のときに習った「たぬきの糸車」の「キークルクル キーカラカラ」の部分…

 

自分が習った光村図書の国語の教科書を、同じく子供も習ったのが感慨深いですね。

私は「白いぼうし」にものすごくノスタルジーを感じます。

 

そして当たり前といえば当たり前ですが、中学校の古文は親世代と同じことをやっているんですよね。

当時は国語の授業を楽しいとは思えませんでしたが、こうやって振り返ると興味深いです。

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